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副院長ブログ(ちょっと落ち着きましょうか)

[2021.05.11]

わさわさしていませんか。報道で不安を煽られていませんか。

ワクチンいつになったら打てるのかと焦っていませんか。またはワクチンについて懐疑的になってませんか。

先ず、ワクチンはウイルスに感染しないようにするものではないことを今一度確認してください。

これまでどおり、感染対策は必要です。発症前の元気に動き回っているひとから感染することも再認識しましょう。

あちこち触ったり装着しているマスクの外面を触ったりした手で、目を擦ったり食べ物をつまんで口に入れたりしていませんか。近くのコンビニだからとマスクしなかったり手指消毒せずお買い物していませんか。

プラスチック、ステンレスなどのつるっとした面に付着したウイルスは驚くほど長く居続けることがわかっています。色々触ったらその都度手洗いが必要です。(紙幣にも長く存在するという報告もありキャッシュレス化、現金精算器の普及が進んでいます。お金は触ったら手を洗うように子供の頃に親から言われていましたけどね。)

その上で、ワクチンは現時点で、新型コロナ感染重症化予防のための唯一の手段であり、イギリスやイスラエルで感染拡大が抑えられつつある結果がでているものです。

変異株についてはウイルス自体が生き延びるために変異するもので、たくさんのひとに次々と感染していくための変化であり、ウイルスの宿となるひとの命までたくさん奪ってしまったらウイルス自体も終わりですからそんなことにはならないはずだ、なってたまるか!と私は考えています。人々がそう思って願うことも大事だと考えます。

インドは広い国で多くの地域があり、とくに都市部は人口密度が高く大変な地域もあるけれど、インド全体に感染が蔓延している状況ではありませんと東インド在住の日本人の方がウェブサイトで伝えておられます。(安心できる情報がマスメディアでは得られないと感じる一つの事例です。)

ワクチン接種の準備は当院のような小さい医院では定期通院されている患者さんでご高齢の方から少人数ずつの予約とさせていただいています。中くらいの病院に通院されている方々は、病院によっては対応すべき患者さんが多いためか方法を模索中で準備が遅れているところもあるようです。しかし始まれば一回に接種できる人数が多いと考えられますので、どうか今しばらく感染予防に努めてお待ち願います。地域の集団接種を選択されるという方法もありますがそれも京都市内は開始まであと少し日数が要るようです。

地に足を付けてしっかり大地を踏みしめて(本当に土を踏むことも大事)、自然の中に共存できることを感謝して、世界が穏やかになることを祈り、情報に躍らされることなく、日々、自分で考えて、せめて心だけは穏やかに落ち着いて過ごしたいものです。

 

 

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