副院長ブログ(寒暖差のある春ですね)
桜が咲き誇り、さまざまな木々が芽吹くこの頃は、屋外に出て景色を眺めるのが楽しい時期です。
当院から徒歩圏内にある智恵光院通りの桜井公園は、地域の人々が大切に管理されていて、数種類の桜を楽しむことができます。それぞれの木には名札が付けられているため、種類を確認しながら散策できます。
| ソメイヨシノ | 薄桃色の花を咲かせる、日本で最も一般的な桜です。 |
|---|---|
| シダレザクラ | 枝が垂れ下がり、優雅な姿を見せてくれます。 |
| オオシマザクラ | 清々しい白い花を咲かせるのが特徴です。 |
| 関山(カンザン) | 取材時はまだ蕾の状態で、これからの開花が待たれる華やかな八重桜です。 |
公園内では、月桂樹の黄色い小さな花が咲いています。大きな花の椿も満開です。大宮通りの西陣児童公園も桜が次々と咲いています。また、堀川通り沿いにも多様な桜が植えられていて、名札を頼りに種類を調べて歩くのも楽しいです。
お花たちも日々の寒暖差を感じ取っているのでしょうか。桜は冬から春にかけて日照時間が長くなるのを感じて花を咲かせる、と植物に詳しい方から聞いたことがあります。
それに基づけば温暖化は直接関係ないようにも思えますが、年々開花時期が早まっている様子をみていると、やはり気温の変化も開花に大きな影響を及ぼしているのかなと思います。
春先は紫外線が強くなり、日中は暑さを感じることも増えてきます。しかし、日が暮れると急激に肌寒くなるため、帽子やコートを活用して衣服で細かく体温調節を行うことが大切ですね。
夕暮れ時や夜間に外出される際は、ドライバーや自転車からの視認性を高めるために明るい色で目立つような服装を心がけて、安全に配慮して、春の散策を楽しみましょう。
