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副院長ブログ(血糖関連)

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉜一 インシュリン発見後の新しい治療 その1 )(2025.12.15更新)
インシュリンが発見されて、実際に患者さんに届くようになるまでのお話ですが、長文なので、流れをかいつまんで書きます。 「新療法」に関するニュースが発表されて、噂が拡がり、患者を救おうと熱望する医師達か… ▼続きを読む

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉛一 インシュリン発見 8 発見のエピローグ)(2025.11.14更新)
(インシュリン)発見に根ざした主な恩恵は既に明らかであるが、中でも糖尿病者の生命の救済と延長は偉大なものである。 第二の恩恵はトロント大学はもちろんのこと、全世界における医学研究へおよぼした測り知れ… ▼続きを読む

副院長ブログ(糖尿病のブログ記事をまとめてお読み頂く場合の方法)(2025.10.31更新)
2020年のコロナ禍からブログを書き始めました。 糖尿病関連の記事をたくさんお読み頂いています。 まとめてお読み頂く場合はこのホームページの上段の「ホーム」という文字をクリックでホーム画面を開けて… ▼続きを読む

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉚一 インシュリン発見 7 発見が世界に知れわたる)(2025.10.14更新)
インシュリン物語の続き、30回目となりました。。。 インシュリンの生産と、臨床試用に対して盛んな努力が続けられた一方では、多くの時間と努力を要したもう一つの活動があった。 1921年の終わりには大… ▼続きを読む

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉙一 インシュリン発見 6 一つのつまずき)(2025.09.14更新)
インシュリン物語の続きです(8月はお休みしました)。。。 すべて巧くゆくかにみえ、患者が次々と回復し始めていた時に、インシュリンの供給が先細になり遂には入手できなくなった。 少量のインシュリンを作… ▼続きを読む

副院長ブログ(糖化と最終糖化産物AGEに注意)(2025.07.19更新)
「糖化」という言葉がテレビなどでも紹介されるようになりました。 たとえば、お砂糖を水に溶かして小鍋に入れて加熱すると。ぐつぐつ泡立ち、最初透明だったものがだんだん茶色くなっていきます。 茶色い液状… ▼続きを読む

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉘一 インシュリン発見 5インシュリンの最初の奇蹟)(2025.07.14更新)
1922年1月、レオナルド・トンプスンという少年がインシュリンの奇蹟的効果を経験した最初の患者となった。 レオナルドの糖尿病は1920年、彼が11歳のときに発見された。 飢餓療法にもかかわらず、病… ▼続きを読む

副院長ブログ(血清1,5-アンヒドログルシトール、1,5-AGを測る意味)(2025.06.28更新)
HbA1cが1-2ヶ月の血糖値の平均の目安で5.6%以上は検診で糖代謝異常などという言葉で血糖高め指摘をされ、6.5%は糖尿病の範囲と御説明していますが、6%前後で大丈夫かというと、実は5.6-6.4… ▼続きを読む

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉗一 インシュリン発見 4 チームを増強して)(2025.06.14更新)
「インシュリン物語」、インシュリンを発見した2人が人間の糖尿病治療に向かっていく行程です。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。 2人の発見者達も、2人のまわりをとり囲む人達も、これらを含めて多数… ▼続きを読む

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉖一 インシュリン発見 3 成功への一歩)(2025.05.21更新)
「インシュリン物語」のインシュリンを発見した2人の様子を読んでいます。 只々多くの動物の命に感謝するばかりです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。 興奮の初徴は1921年7月30日に始まって… ▼続きを読む

副院長ブログ(糖尿病合併症⑤大血管障害)(2025.04.30更新)
脅かすようで書きたくない話なんですが。 大血管障害というのは(「糖尿病の三大合併症である網膜症、腎症、末梢神経障害が微小な血管病変によるものであること」に対して、)『脳や心臓、下肢などの比較的大きな… ▼続きを読む

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉕一 インシュリン発見 2 バンティングとベスト、研究を開始)(2025.04.14更新)
バンティングとベストは文献の検討にとりかかった。 そして、すぐに過去20年間に試みられた無数の失敗例を知ったのである。 しかし彼らはへこたれず、いかなる困難があろうとも研究をやり遂げようと決心した… ▼続きを読む

副院長ブログ(糖尿病合併症④歯周病)(2025.04.10更新)
歯医者さん行ってますか?と通院患者さんにはよくお尋ねします。 歯は虫歯だけでなく歯周病が年齢とともに増える傾向にあるので普段のお手入れに加えて定期的な専門的なお掃除が必要です。 日本糖尿病協会編の… ▼続きを読む

副院長ブログ(糖尿病合併症③末梢神経障害)(2025.04.03更新)
血糖値が高いと血管が傷付きやすいのですが、細かい血管が傷むと細かい神経を栄養する血流が滞ると末梢の神経障害が起きやすくなります。 手先や足先がしびれたり、 なめらかな床に足を置いているのに床が凸… ▼続きを読む

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉔一 インシュリン発見 1 ふたりの若者)(2025.03.28更新)
インシュリン物語を読んでいます、いよいよ立役者の登場です。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 フレデリック・グラント・バンティングは1891年にオンタリオ湖の50マイルばかり… ▼続きを読む

副院長ブログ(糖尿病合併症②尿中微量アルブミン)(2025.03.10更新)
腎臓は、太い血管が枝分かれして細い血管となり毛糸玉のようにくるくる巻いた部分(糸球体)から濾過された液体(原尿)を小さいカップ(ボウマン嚢)で受けているという、血管とカップの組み合わせ(腎小体)と、ボ… ▼続きを読む

副院長ブログ(糖尿病合併症①眼科の「単純網膜症」)(2025.03.10更新)
糖尿病の治療で通院中の方全員にではないですが日本糖尿病協会による糖尿病連携手帳をお渡しして結果を記入してお渡ししています。 受診日や体重、血圧、血糖値、HbA1c、その他の検査結果を書き入れる欄があ… ▼続きを読む

副院長ブログ(「あしたが変わるトリセツショー」β細胞くんは早めに寝ます)(2025.02.26更新)
NHKのあしたが変わるトリセツショーの「血糖値」のトリセツを先日再放送された回で拝見しました。 血糖を細胞に取り込むためにインスリンを出す仕事をしているβ細胞くんたちがとってもかわいかったです。 … ▼続きを読む

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉓一 インシュリン以前 4 失われた環をもとめて その3)(2025.02.14更新)
インシュリンが見される一歩手前のお話の続きです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。 (1916年よりも)15年余りの諸実験はすべて失敗したり、せいぜい疑わしい成功を見たにすぎなかった。 科学… ▼続きを読む

副院長ブログ(「インシュリン物語」を読む㉒一 インシュリン以前 4 失われた環をもとめて その2)(2025.01.18更新)
新年もインシュリン物語の続きを読みます。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。 20世紀初頭から1921年の間に何人かの科学研究者が当時盛んになりつつあった糖尿病の化学的研究に勇敢に足を踏み入れた… ▼続きを読む

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